脳と日本人

脳と日本人

脳と日本人

二人の膨大な知識量からなる対話を読んでいると、
大きな川をゆったりと流れていくような感じがして心地よい。
しかし、ときに、ぴりりとした緊張感が走るのが面白い。
このぐらいの会話が出来るようになりたいものだ。