憚りながら

憚りながら (宝島社文庫)

憚りながら (宝島社文庫)

滅法おもしろかった。
やばい話がころころ出てくるし、
語り口も軽妙で引き込まれる。
さらに裏側にはもっとドロドロした話があるんだろうという
好奇心もくすぐられた。

100/19