カールじいさんの空飛ぶ家

たぶん今年最後の劇場映画。
映画の教科書のような素晴らしい完成度。
しっかりとした脚本構成に、魅力的なキャラクター。
映像で語ること、を第一にしている。
なおかつ一番重要な映画の魔法が詰まっていた。大傑作。
3D版で見たけれど、2時間を通してほとんど違和感がなかった。

200/135